本来の利息額を割り出せます

債務整理には、返済が完了している借金について債権者に払った利息が不要に多ければ返還を請求してもよい「過払い金返還請求」という手があります。 この請求を行なうには、その当時の借金額や取引の履歴が残った書類が不可欠です。

取引の履歴によって、本来の利息額を割り出せますから、過払いになっていた利息を返還請求することが認められます。借金の整理がしたいのは山々だが現在使っているクレジットカードが無くなっては困るという人は、債務整理の中でも任意整理によることでもち続けられることもあります。任意整理は任意の債権者を選定して整理が可能な制度のため、持っていたいカード会社はそのままに、それ以外の債権者と任意整理を行なう事により、カードをもち続けられます。けれども、任意整理を行なうことで信用情報は傷つく為、それによってカードの更新の際に利用停止となる見込みが高いでしょう。

たとえ弁護士であろうが司法書士であろうが、債務整理依頼を担当する場合は前もって担当者本人が絶対に債務者と個別に面談をする必要があるとして、債務を整理事件処理上の規律を取り決めた規定を日弁連が通達しています。

メールや電話で先に話を聞いてもらう事はできるものの、面とむかって面談することをせず弁護士か司法書士が依頼を受けた場合は、面談義務に従っていないという事になります。

処分する借金を、債権者ごとに選択できるのが任意整理です。
これにより、契約している携帯電話会社の債務をそのままにしておくことで、携帯電話が債務整理で処分される可能性はありません。なお、機種変更や新規契約については今まで通り行なえますが、当然ながら、ローンの利用ができないので、機種料金は一括で払う必要があります。でも、今までの携帯料金が未払いのままのケースでは、この限りではありませんから気を付けてちょうだい。